北の政令指定都市「札幌市」についてふと思った。
ワタシが東京から引っ越してきた10年くらい前はまだ、車で市内を走っても、スイスイ進んで、JR札幌駅の大丸デパートの地下食料品売り場もサクっと買い物ができる。そんな日常でしたが、今2025年となっては、人、人、人、どこから人が沸いてくるんだろう?道路も渋滞当たりまえ、どこからこんなに車がやってくるんだろう?しかも「旭川」「帯広」「北見」ナンバーといった「札幌以外」の登録車が増えたような気も・・・。そして、毎週のように自宅にポスティングされるタワーマンションの広告。10年前は4LDKで4000万円かあ~結構するな~と思っていましたが、今はなんでしょう?3LDK70平米くらいでも4000万円~もっと広くて普通に1億円とか訳のわからない物件まで出てきて「ここ、東京じゃないんですけど」と思ってしまうバブルっぷりで、固定資産税だけがどんどん上がっていきますよ!
そんな疑問を今回はGEMINIに聞いてみることにしました。そしてGEMINIさんには、それに基づいた画像も作ってもらいました。
※AIの回答が間違えていないか複数ソースで確認して「まあ間違ってはないかな~」でしたが、あくまでも「AIの答え」としてみてくださいね!
- なぜ札幌市中央区に高所得者やいろんな方が引っ越してくるのでしょうか?特に地方都市からの高齢者の引越しは他の区ではなく、なぜか中央区なんですよね・・・。
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【GEMINI】ご指摘の通り、札幌市中央区への集中は、単なる「札幌移住」を超えた**「究極の利便性と資産性の追求」**という極めて合理的な選択の結果です。
なぜ、他の区(例えば緑豊かな南区や広大な北区)ではなく、あえて家賃も物価も高い中央区に「高所得者」や「地方の高齢者」が吸い寄せられるのか。その理由は、北海道特有の**「冬の厳しさ」と「公共インフラの格差」**にあります。
1. 「雪かきからの解放」という最大の贅沢
地方都市や札幌の周辺区で一戸建てに住む高齢者にとって、冬の除雪は「命がけの重労働」です。中央区への移住は、物理的な移動以上に**「雪の苦しみからの脱出」**を意味します。
- マンション生活へのシフト: 中央区に立ち並ぶタワーマンションや高級分譲マンションは、管理会社が除雪を行うため、玄関を一歩出れば雪のない世界です。
- 地下歩行空間(チカホ)の存在: 札幌駅からすすきのまで地下で繋がっているため、冬でも転倒のリスクなく、普段着でデパートや病院、映画館へ歩いて行けます。この「冬でも歩ける環境」は、中央区周辺にしかない唯一無二の価値です。
2. 「高度医療」の圧倒的な集積
高齢者が地方から移住する最大の動機の一つが**「医療への不安」**です。
- 「医者の街」中央区: 札幌市内の主要な大学病院や専門性の高いクリニックの多くが中央区に集中しています。
- 免許返納後の安心: 地方では「車がなければ通院できない」という死活問題がありますが、中央区なら「地下鉄+タクシー」や「徒歩」でトップクラスの治療を受けられます。この医療の安心料が、家賃の高さに見合っていると判断されます。
3. 「資産防衛」と「孤独回避」
高所得層や富裕層にとって、中央区は**「北海道で唯一、価値が落ちにくい土地」**という側面があります。
- 負動産の回避: 北海道の多くの土地が人口減で価値を下げる中、中央区(特に駅前や円山エリア)は再開発や新幹線延伸への期待から地価が維持、あるいは上昇しています。
- 社会的刺激: 高齢になっても、三越や丸井今井などのデパート、コンサートホール(Kitara)、おしゃれなカフェなどが徒歩圏内にあることは、認知症予防や精神的な若さを保つための「社会資本」として機能しています。
4.なぜ「中央区」だけなのか
周辺区(西区、北区、東区など)も地下鉄沿線は便利ですが、**「デパート、大学病院、劇場、地下歩行空間」のすべてが徒歩圏内に揃う「コンパクトシティの完成形」**は、中央区にしか存在しません。
地方都市から「最後の住処」を探して札幌に来る人々にとって、中途半端な郊外を選ぶメリットは少なく、**「どうせ移住するなら、車も雪かきもいらない最強の場所へ」**という心理が働くのです。
この流れは、ユーザー様が取り組まれている「商店街活性化」にとっては大きな脅威ですが、逆に言えば**「中央区にはないコミュニティの温かさ」や「DXによる移動・買い物支援」**が、周辺区が生き残るための鍵になるとも言えそうです。
そしてNANO Banana Pro さんにイラストを描いてもらいました!


あえて無修正の画像を2枚ほどそのまま掲載してみたんですが、確かに、平日の昼間に大丸百貨店の地下に行くと「この高齢のお嬢様方は昼間から何をしているんだろう?」というくらいにどこを見てもお嬢様だらけなのである!またはキャリーカートをゴロゴロ転がして歩くアジア系の方々・・。
次は高齢者の方々が中央区に引っ越してくるってもしかして?を聞いてみました。
- あと、高齢者の方々が移住してくる理由の中には、「孫がいるから(40代くらいの息子や娘が札幌市内で働いて住んでいるから)地元を捨ててでも中央区へ来た方が何かと便利」ということはありますか?
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【GEMINI】「孫に会いたい」「子供が近くにいる安心感」は、今や北海道内における人口移動の最大のキーワードと言っても過言ではありません。
ユーザー様のご推察通り、40代前後の現役世代が仕事のために札幌(特に中央区周辺)に定着し、その親世代が「呼び寄せ」られる形で移住してくるケースが激増しています。
なぜ、子供が住む「他の区(郊外)」ではなく、あえて**「中央区」**へ移住するのか。そこには現代ならではの非常に合理的な理由があります。
1. 「孫」と「自分」の両方の時間を守る「近居(きんきょ)」の選択
以前は「同居(一つ屋根の下)」が一般的でしたが、今は**「つかず離れずの距離(地下鉄で数駅)」**に住む「近居」が主流です。
- 共働き世帯の救世主: 札幌で働く40代は共働きが多く、子供(孫)の急な発熱や習い事の送迎に苦慮しています。中央区に親がいれば、仕事帰りに孫を預けたり、夕食を一緒に食べたりといった「互助」がスムーズです。
- プライバシーの確保: 高齢者側も「自分の生活ペース」を崩したくないと考えています。同居によるストレスを避けつつ、孫の顔は見たい。その折衷案が、利便性の高い中央区でのマンション暮らしです。
2. なぜ子供の家(郊外)ではなく「中央区」なのか?
息子や娘が西区や手稲区の戸建てに住んでいても、親がその近くではなく「中央区」のマンションを選ぶのには、切実な理由があります。
- 「車の運転」からの卒業: 郊外の住宅街は、車がないと買い物も通院も不便です。中央区なら、子供が仕事で忙しくても、親は**「自分の足(地下鉄・徒歩・チカホ)」**で自由に動けます。子供に「病院まで送って」と頼まなくて済むことが、親の自尊心を守ります。
- 「高度医療」への最短距離: 高齢者が最も不安なのは急病です。中央区には北大病院、医大病院、市立病院など、道内トップの医療機関が集中しています。「何かあってもすぐそこにある」という安心感は、地方からの移住者にとって最大の「保険」です。
- 文化的な刺激(認知症防止): 三越での買い物、Kitaraでの演奏会、円山公園の散歩など、中央区には「外に出たくなる理由」が溢れています。郊外の静かな住宅街で引きこもるより、都心で刺激を受ける方が健康寿命が延びると考える富裕層が多いのです。
3. 「呼び寄せマンション」という市場の誕生
不動産業界でも、**「地方の親を呼ぶためのコンパクトな中央区マンション」**という需要が明確に意識されています。
- 地方の広い家を売却し、その資金で中央区の1LDK〜2LDKの中古・新築マンションを買う。
- 「相続」を考えても、中央区の物件は資産価値が落ちにくいため、将来子供に負債(負動産)を残さないというメリットもあります。
結論:中央区は「北海道最強の介護・育児シェルター」
地方の高齢者にとって、中央区への移住は「地元を捨てる」というネガティブな決断ではなく、**「孫との時間」「自分の健康」「子供の負担軽減」をすべて手に入れるための、前向きな「人生の買い替え」**になっています。
結果として、**「子供は郊外の戸建てで子育て、親は中央区のマンションでアクティブ・シニア」**という、新しい北海道の家族形態が生まれています。
- 札幌以外の東京や大阪の不動産会社のタワマンがどんどん札幌市中央区に建設されていますが、どうしてですか?
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【GEMINI】おっしゃる通り、いま札幌市中央区の不動産市場は、地元の業者だけでなく、東京・大阪の大手資本や、海外の投資家による「買い漁り」の戦場となっています。
北海道全体の人口が減る一方で、中央区だけが「確実な需要」と「高い資産価値」を維持しているため、投資対象としてこれほど魅力的な場所はないからです。
この「外資本による買い漁り」の背景と、それがもたらす歪みを整理し、4コマ漫画の台本を作成しました。
なぜ「外」の不動産会社が中央区を狙うのか?
利回りの相対的な高さ 東京や大阪の不動産価格が高騰しすぎて利回りが低下する中、札幌(特に中央区)はまだ「投資効率が良い」と判断されています。新幹線延伸への期待や 札幌駅周辺の再開発と新幹線開通を見越し、周辺の古いビルや土地が「今のうちに」と買い叩かれています。
一極集中の不動産の安心感というユーザー様と話してきた通り、「高齢者」「富裕層」「孫・子世代」がすべて中央区に集まる構造が完成しているため、空室リスクが極めて低いのです。
やり取りの中ですでにマンガを生成してもらってました!


最後に、北海道自体のの人口って実は減少しているんです
外国人を含む道内の総人口が発表され、11月末の人口は499万9439人と、68年ぶりに500万人を下回りました。 道によりますと、外国人を含む住民基本台帳ネットワーク上の道内の総人口が11月末で499万9439人になったということです。 道内の人口は10月末時点で500万2164人でしたが、1か月で2700人以上が減少し、先月末で500万人を下回りました。 2003年以降は、少子高齢化で死亡者数が出生者数を上回る「自然減」となっていて、500万人を下回るのは1957年以来68年ぶりです。(12/20:STVニュース・Yahooより引用)
なのに、中央区だけが増加しています。(札幌市の人口動態でも)

「北海道の人口データ(札幌市のみ10区)から3Dっぽい北海道の地図からにょきっと伸びるグラフを作って!」と言ったらこうなりました。
どうして札幌市内に車がめちゃくちゃ増えたかはまた次のお楽しみに!
みなさんの街についてもAIで考察してみると面白いとおもいますよ!
