【OpenAI】GPT-6 Astraで3Dモデリングしてみた(1日目)ケイコちゃん、あなた誰ですか?【ChatGPT最新モデル】

GPT-6 Astraで3Dモデリングしてみた(1日目)ケイコちゃん、あなた誰ですか?

GPT-6 Astraとは、OpenAIが2026年9月3日に発表した、パソコンの画面操作や高度な推論を自分で行う最新の最上位AIモデルです。

「GPT-6 Astraで、Blenderを使った3D自動モデリングができるらしい」

そんなニュースを見かけて、本日実装(GPTのProプラン以上になります)されたので、さっそく試したくなりました。

題材といえば、もうお約束のキャラクター「魔法剣士ケイコちゃん」。ピンクの髪に黒い衣装、剣とマントを装備した彼女を、立体にしてみようという挑戦です。

本日13時。約13年ぶりにBlenderをインストールしました。

昔ちょっと触ったことはありますが、操作は見事に忘れています。むしろ挫折していました。ワタシは音楽やデザインができても、3Dに関しては超絶素人です。

ところが、参考イラストを渡してGPTとやり取りを始めると、開始から約5分で最初のVer0.1ができました。

GPTが三面図ちょうだいというので、まずは設定資料から必要な三面図だけをかき出してGPT6 Astraへ
目次

開始5分。えっ、もう立体になったの?

髪がある。服がある。剣もある。ちゃんとケイコちゃんの要素が入っている。

これはすごい。今日中にかなりいいところまでいけるのでは?

……と思って顔を見ました。

開始5分の魔法剣士ケイコちゃん(ver.0.1)blender

Ver.0.1

誰やねん。

ピンクの髪ではある。
目も二つある。
本人も、なぜここに呼ばれたのか分からないような顔をしている。

ケイコちゃんをお願いしたつもりが、ケイコちゃんに似た何者かが登場しました。

それでも、5分でここまでできたのは驚きです。ここから調整すればいい。そう思って、GPTとの共同作業が始まりました。

「脚が細すぎます」
「体型を元のイラストに合わせてください」
「親指の向き、おかしくないですか?」

修正版を受け取り、Blenderで開き、スクショを撮ってGPTに見せる。その繰り返しです。それまで気づいていなかった

「なぜChatGPT Workで制作していたのか?」を

Ver.0.4

Ver0.2、0.3、0.7……。

装備は増える。細かいパーツも増える。
でも、何かが違う。

装備の充実と、ケイコちゃんに近づくことは、どうやら別問題らしい。

途中で「顔や装飾は後でいいので、まず体型を合わせましょう」と方針を変更。腰の位置、脚の太さ、膝の高さなど、全身のバランスを直していきました。

ここで、ふと気づきます。

「そもそも、CodexにBlenderを直接動かしてもらえばいいんじゃないの?」

毎日数時間、年間2250時間もAIを使っているのにどうしてそんなことに気づかなかったんだ!!!!!(Claudeでもいいんだけど)

それまでワタシは、AIが作ったファイルを運び、Blenderで表示し、スクショを撮ってAIに返すという、なかなか忙しい役を担当していました。

AI時代のファイル配達係です。

同じWindows PCでCodexとBlenderを使えるのだから、編集と確認もまとめて任せられないか。調べてもらうと、ローカルのCodexからBlenderを実行できることが確認できました。そこからは、Blenderでモデルを編集し、画像を出力して確認する作業をCodex側に引き継ぎました。

だがしかし、Codexはほぼ自動なのはいいんだけど・・・。進まない・・・。

Codexに移管してからのVer1.1

ただし、つながった瞬間に3Dフィギュアが完成するわけではありません。

参考画像と比べて、違うところを伝える。言葉だけで伝わりにくければ、画像に手書きで赤ペンを入れる。

「ここの輪郭」
「この厚み」
「このバランス」

AI相手に赤ペンで修正指示を出していると、だんだん制作現場らしくなってきます。道具は新しいのに、やっていることには妙な親しみがあります。

そんなこんなで、初日はようやくVer1.1くらいまで進みました。

完成ですか?

まだです(笑)。

でも、ここは強調しておきたいところです。

ボーン(骨格)の動かしかたすらわからないので

骨格についてはPSで線を引いてCodexに読み込ませてblenderを操作してもらいました。

ワタシは今日、モデリングのために頂点を一つずつ動かしたり、顔を手で彫ったりしていません。

インストールやファイルの読み込み、視点の変更などはしましたが、形を作る作業はAIに任せています。人間が担当したのは、参考を渡し、見比べて、違うところを伝えることでした。

その状態で、髪も服も装備もある立体モデルができ、修正を重ねられている。

見た目には何度も「誰やねん」と言いましたが、Astra、やっていることは相当すごい。

最初の5分で「形になる」ことと、そこから「作りたいキャラクターになる」こと。その間には、まだまだ面白い作業が詰まっていました。

この挑戦は、完成するまで続けます。

いつかちゃんとケイコちゃんになったら、今日の顔を並べて盛大に笑いたいと思います。

13年ぶりの(挫折済)Blender挑戦、まずは1日目。続きもお楽しみに。

トモダ〇コレクションかよ!

Ver.1.6
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