よくある展開のRPGが待っていた!
まずは第1話をご覧ください。

とある王国にて・・・

問題のダンジョンへ到達!






このマンガの作り方はこんな感じです。
書き出したテキストや画像がすべてローカルPCに保存されるので、いちいち画像を対話チャットを追いかけなくても決められた「作業フォルダ」に資料が一元管理されるのがとても楽です。なので、まずは「作業場所(出力先)」を決めると断然楽で、次回以降(続きがあるなら)その資料を活用で来ます。

主要キャラクターの設定資料は必ず役立つ!
ここではケイコちゃんと共に旅をするタンク職の戦士「ユウコ」と、後衛から黒魔法を放ってくれる・・・はず・・の魔導士兼トレーダーの「レバレッジ」を自然言語で作ってみました。ユウコはちょっとありがちな戦士で「いるよな~」くらいの感じで。逆に、レバレッジはイケメン設定ですが、かなりアクの強いキャラクターにして、戦闘中も常に市場取引をして儲けようとするお金儲けが大好きなキャラにしてみました。その三人のの物語をどう進めていくのか?
今はもう「生成プロンプト」はほぼ不要!
去年くらいまで一つの画像を作るのにいわゆる「プロンプト」を詳しく考えて、しかも(英語の場合も)で一枚ずつ作っていましたが、アップデートは早いもので、自然言語で対話していくうちに、Codex(Claudeなどもそう)大体学習してくれるんですよね。とくにOpenAI系が強いのは「画像」こういったものも、エージェントにどんどん作ってほしいものを情報を与えながら、何回もやり直しなども含め、出かけている間でも自動で作ってもらいます。

日本語自然言語であらすじ案などを作ってもらう!
すべてをAIに任せて「とにかく物語をつくって」というのは、ワタシもクリエイターとしてそれはナイかな~、むしろ作品が成立しないかなと思っています。
ただ、人間の思考をブーストさせるという意味でのAIは活用すべきと思っていますんで、ひたすら、出力されたあらすじに対して「いや、そうじゃない、こんな展開はどう?」とか「伏線はこうなんでしょうか?」などAIに問いかけながらストーリーを会話してくのも、AIというスタッフとの「アジャイル制作」なんじゃないでしょうか?
今回はAI(Codex)をつかって自然言語でマンガを作るってどんな感じ?という実験を踏まえたプロローグの物語なので、そこの趣旨もAIにご理解いただいて、ちょっとふざけた内容にしてみました。

テキストは後で入れられるようにすると修正が楽!
大体のセリフは決まっているんですが、内容を少し変えたり、文字が入りきらなかったりもあるので、テキストは後で入れる方式に。最初から文字を生成ありきにするとけ「こんなセリフじゃないんだよな~」とか、もっと大事なのは「解像度」。AIが出力するイラストはそこまで解像度がよくないので、漢字がつぶれるなんてことは結構あります。最初にコマだけ作って、後からイラレやCanva、またはマンガ制作アプリで入力するのが安全でかつ、自由度の高いマンガが作れるのかもしれません!

ラノベの表紙っぽくなりましたが・・・
とりあえず、タイトルロゴもCodexに作ってもらって、当たり障りのない感じで「ああ、あるよね~こういうの」っぽいマンガが完成しました。サブタイトル
ここだけはAIを使わずに考えてみました。Codexにはこのサブタイトルをいつでも頭に入れておいてくださいとしておきました。
ここ半年で画像のクオリティが上がりすぎて・・
Youtubeを見ても、AIのマンガやSUNOの動画を見ても、ここ数か月のAI各社のアップデートでとんでもないくらいアニメ画像だけでなく、実写もかなりクオリティが高くなり、ユーザーの皆様の目も肥えてきました。
なので、アクセス数稼ぎのために美少女がきわどい恰好でダンスしてます!みたいショート動画は最初は「お!」とおじさんたちをホイホイしていましたが、あまりにも日常になりすぎて、そういった「動画クオリティ」や「AIでつくったかどうか」なんてものは視聴の判断基準にならなくなってきたかもしれません。
それよりも、AIで作ろうが、手作業でやろうが、結局は「作品として成立しているか?」「人の心を動かすことができたか?」にかかっているのではないでしょうか?手作業で作ったものが必ずヒットするわけではありません(若い時のワタシの作品は鳴かず飛ばずでしたよ!)かといってAIが生成したものが「ズルをした」わけでもありません。作者の思いや物語という「魂」がしっかり出力されていればきっと誰かの心動かすことができると思いますよ!
おまけ:Veo3で動画を作ってみましたが・・・
Codex内のいくつかの画像をVeo3.5に読ませた動画。キャラ崩れはほとんどありませんでした。ちょっとTV版になりましたよ~的な雰囲気。
