Codexでもっとラクに音楽MVを作ってみた!
前回はChatGPT workで架空のサイバーメタルバンド「AI Instruments CITY」のデビュー曲
AI Instruments CITY ~AIは楽器だ!~
をリリースしましたが、Youtubeでは正直微妙なのですが、AIユーザーしかいない「SUNO」上では再生数が日々伸びていて(SYNAPSECITYもそろそろ3万再生)AIクリエイターの方々のコメントなどもいただいてありがとうございます。
Youtubeは普通の番組(AIではないリアルの)中心に音楽だけでなく様々なジャンルの番組があるため、完全AI動画に関してはディープフェイクなどもあり、慎重であり、賛否両論のプラットフォームではあります。なので、Youtube上とSUNO(動画のHook)上での再生数の格差がこんなにも違うというのもやはり、プラットフォームの親和性というものがあるのでしょう。6作目くらいになるとだんだん「AIとPFについて」も見えてきた側面があります。
とはいえ、SUNOの「Hook(動画)」は相変わらずアニメのお姉ちゃんのちょっときわどい動画がハイクオリティでどんどんアップされてくるので、再生数稼ぎというものもわかりますが、数が多くなればなるほど「観なくなる」「気にならなくなる」というAI独特の平均化がすでに起こっているような気がします。ですので、やっぱり、AIを使おうが使わないだろうが「その作品で何を言いたいのか?」というストーリーやコンセプトの部分がはっきりしないと、AIでゴミデータが量産された(とよくプロミュージシャンの方に言われます。)ここは肝に銘じて、「真のAIの使い方」に近づけるように日々精進する毎日でございます・・・。
今回のステージは!野外フェス!

「才能を奪うのはAIじゃない/何もしない自分だ」
この歌詞はAIといろいろ話し合ってメインのテーマにした言葉なんですが、これは音楽に限らず、AIを批判する人ほど、実はAIのことを知らない、使っていないという内容を暗喩しています。
AIのせいにして結局AIがあろうとなかろうと「何もしない自分」がステージから自らを消していく。それが音楽であろうと、ビジネスであろうと、結構「AIのせい」ってしやすいもんなんです。しかし、結局は自分次第なんじゃないの?という歌です。
1990年代までCDで音楽を聴くのが普通でした。(車に30連CDチェンジャーあった人います?)そして2000年代も入り音楽配信(買い切り)が始まったときに「MP3は音が悪い!」と業界では批判されていました。そして2010年代にはiTunes Musicが、Youtubeも出てきて、皆さんのスマホの中にAACやMP3をたくさん貯めて聞いていましたよね?2020年代に入った今、CDプレイヤーで音楽を聴いている人は電車の中にいるでしょうか?むしろiphoneの中には一曲も音楽は入っていなく、すべてストリーミングでワイヤレスイヤホンで聴いています。プロのミュージシャンの方々も、あれほど「CDが売れなくなる!」と言っていたのに「収益化」の環境が整うと、たちまちYoutubeに無料でオフィシャルMVを流すようになりました。再生数というデジタルな集計ができるので、かえって印税収入が増えた例もあります。
結局、音楽って「音」であり、CDでもなければMP3でもないんです。「表現」がそこにあるかどうか?そしていつまでも温めてないで、思い立ったら「HIT PUBLISH!」(公開ボタンを押せ!)
という時代になっているのでしょう。
・・・からのCodexで今回は制作しました。
Codexには前作「AI Instruments CITY」のスレッドのまま同じPJ内に最初は「HUMAN CORE CITY」だったのですが、サビが「HIT PUBLISH!」だったので、それをタイトルにしたほうがいいよねということで、題名を変更。
そして、9月初旬に「SUNO」がVer6にアップデートしたので、初めてVer6で作曲アレンジをAIにお任せして作成。
キャラクター設定はこれまでのものをしっかり継承
バンドメンバーはもちろん、登場するキャラクターまでも、Codexでは「すでに資料化されている」ので、1からキャラクター設定しなくていいんです。Codexに「夏フェスのKAIJIN(Vocal)」の設定して!と話すだけです。そしてその結果こうでした。(DJのVOID LOOPだけちょっと違うので修正)






イメージ画像はGPT(Image2.x)で、それをもとにVeoやKlingで動画に
「食べさせる画像」のクオリティが高いほど、動画生成で生成されるデータの質もよくなります。最近はプロンプトがどうというより「何を食わせたか?」のほうが結構重要になりつつあります。



歌詞は日本語と英語で割合半分くらいで
Hit PUBLISH! AIで自分をプロデュースしろ!-
作詞:DAJI&Codex(5.6) 作曲編曲:SUNO V6
[Spoken Word]
They say AI will take your future.
No.
It is waiting for you
to decide what to create.
Hit Publish.
[Verse 1]
誰かの才能を
ずっと見てきた
バンドも
アイドルもDJも
すぐれた奴でも
作品を出さなければ
誰にも届かない
才能を奪うのは
AIじゃない
何もしない自分だ
[Pre-Chorus]
過去に作りかけた曲も
AIが形にしてくれる
オマエの脳内を
ただ見せるだけだ!
[Chorus]
Take control, create your world
Use the tools and make it loud
If you can’t sing, let AI sing
If you can’t play, let AI sound
Run AI at full speed
Turn your vision into reality
Hit Publish!
[Verse 2]
上手い人なんか
世界中にいる
ネット上
毎日出てくるもの
大切なのは
自分自身が辞めない
出し続けること
プロデュースするも
人もカネも
誰かが必要だった
[Pre-Chorus 2]
今はもうすべてが変わった
AIが背中押してくれる
オマエ一人でも
世界を始められる!
[Chorus]
Take control, create your world
Use the tools and make it loud
If you can’t sing, let AI sing
If you can’t play, let AI sound
Run AI at full speed
Turn your vision into reality
Hit Publish!
[Bridge]
才能がなくて
終わるんじゃない
何も出さない日を
続けることで
自分から終わらせてしまう
Hit Publish!
AIを使え!回せ!奏でろ!
何を作るかだけは譲るな
自分で決めろ
[Final Chorus]
Don’t disappear without a sound
Don’t let your dreams stay underground
Use AI, make it move
Use AI, break right through
But choose the world you want to make
That final choice is yours to take
Take control, create your world
Turn your vision into reality
Hit Publish!
Hit Publish!
[Outro]
自分がやめない限り
このプロジェクトは終わらない
自分の世界を
自分でプロデュースしろ!
Hit Publish!
